数字に注意

数字には日本語フォントも英数字用のフォントも使用できます。いろいろなフォントがあるますが、正しく判読できる数字かどうか、ちょっと気をつけましょう。

右の例は、左の文字を斜めにし、太めに書式を設定したものです。特に注意したいのが、「1」と「7」です。時間や金額など、数字が誤って理解されないように、注意をして選びましょう。